T大生の独り言

T大に通っていて、その日感じたこと、思ったこと、反省したこと、喜びや悲しみを不定期につづっていこうと思います。

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今日は、これまでずっと考えていた「壁掛け時計」に関する問題をupしました。
「長針と短針って、いつ重なるんだろうなぁ…」という疑問を突き詰めると、面白いことが分かってきました。
暇な人は、以下のリンクから、「趣味」のページの「数学―オリジナル問題4」を見てみてくださいな。

http://g540414.fc2web.com/index.html

僕は、ぼーっとしているときでさえも、数学や勉強のことを考えていることがあります。
わりと、頻繁にです。
もうほとんど気が狂ってるのかもしれません^^;

僕のような例は、かなり極端だとしても、1つだけ、やめたほうがよい考え方があります。

「勉強は勉強・遊びは遊び」などと、完全に意識を分けてしまうことです。


受験生の日常は、実際には、遊びの中にも勉強が混じっています。

僕が高2のとき、僕が知らなくて、友達が知ってた英単語がありました。
「cure」という単語です。

大学生となった今からしてみれば簡単な単語ですが、当時の僕は知りませんでした。
当時の僕は、「教科書に載っている単語」をひたすらマジメに覚えていましたが、逆を言えば、「教科書に載っていない単語」は、完全に覚える気がありませんでした。
「定期テスト」で点数を取るのに、教科書外の単語は要りませんからね。

ようするに、「勉強は勉強」という意識だったのです。

しかし、ある日の「実力テスト」でのこと。

いきなり、僕の目の前に「cure」という単語が出てきて、それが分からずに、痛い失点をしてしまいました。

「あれだけマジメに英語の勉強をしていた僕が、知らない単語なんだ。かなりマイナーな単語に違いない。」とまぁ、当時の僕は、ありえないほどの傲慢な心構えをしてました。(笑)

…けど、友達に「cure」の意味を尋ねると、みんな、あっさりと「癒す」とか「治療する」とか「治す」とか答えるわけです。

ある友人はこう言いました。

「だって、ゲームとかの回復魔法とかに出てくるやんか。常識ちゃうん?」


…ゲーム!!?


今でこそ、浄化魔法やら回復の呪文なんかに「キュア」という言葉が、色んなゲームやアニメで使われているのを知っています。

けど、当時の僕は、驚きでした。
極端に言えば、「ゲームをしていなかったことで点数差がついた」瞬間でした。

その日から、だんだんと、英語に対する見方が変わりました。

「ゲームをやっていない」のは仕方ないことでしたが、
勉強時間以外に触れる英語に、ほとんど、なんの興味も持たなかった自分にとっては、十分、衝撃的な出来事でした。

日常生活からも、英語が学べるのか…という、今でこそ当たり前の発想に行き着きました。

その日から僕は「日常生活の中にも勉強が混じっている」という認識を持ちました。

日々の生活の中で、ほんの少しでも、そんな意識を持てたら、1年、2年と積み重ねる中で、どれだけの知識が得られるでしょうか。

勉強を日常から切り離し、さらにひどいことに「勉強は勉強時間にやるから、遊んでるときは勉強のことなんか絶対に考えない!」というふうに、勉強を「拒絶」してしまう人は、実際のところ、かなり多いのではないでしょうか?

そんな人ほど「まじめに勉強」してるのに、成績が伸びなくて、さらに「勉強嫌い」になっていくのだと思います。

今でも僕は、ふと「燃えるごみ」の上に書かれた「combustible」という単語に目をとめて暗記してみたり、合唱の練習中、ふと思いついた数学の漸化式を、帰りの電車の中で思い返してみて、その日の晩に、その漸化式を応用したプログラムを組んでみたりしました。

「勉強は勉強・遊びは遊び」と意識を分けてはいけません。

たとえば、今、みなさんが「RPGゲーム」をやってるなら、その主人公たちが唱えているカタカナ語の呪文を辞書で調べてみてはどうですか?

きっと、面白い発見ができますし、何より、このような「自分から進んで勉強した内容」は、一生涯、忘れません。
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人間って自分で決めたり選んだりしたことって
ものすごい頑張れますよね。

sasaさんはそれが数学だったのかしら??




2005.09.23 01:22 URL | まりあ #- [ 編集 ]

そうですね。数学は楽しいです。
まぁ、かなり浮世離れた趣味ですけどね…。^^;

いろんな人からアドバイスとか、意見とかもらうことも、ものすごく大切で、僕は受験時代にホントに助けられたけど、
家族の「無理×2」発言を跳ね除けて、「東大に行く」ことを決めたのは、他ならぬ僕だったのを思い出してます。

2005.09.23 02:57 URL | Sasa #- [ 編集 ]












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